雑感 〜2019年12月1日

師走。一年があっという間である。去年の今頃は、卒論をやっていたのでしょうか。あまり記憶がありません。卒論のテーマとしたアルベルト・レンガー=パッチュのことはいまでも大好きですが、アカハラ気味の教授のことを思い出しただけで動悸がしますね。

 

11月は、北海道にいきました。大寒波とともに。嵐さんのライブがメインイベント。いやあ、きらきらしていましたね。ひとまわりも歳上とはおもえないなあ、げんきだなあ(しみじみ)。今月の25日にあるライブビューイングにも行けることが決まりまして、母上の12年間がしっかり報われたような気がして娘としても感慨深いです。おこぼれちょうだいいたします。北海道のはなしはまた別で書けたらいいなあ。もう既に2週間経ってて、賞味期限すぎてる感じするけど。

わたしはといえば、SixTONES松村北斗さんのことを目で追ってしまう日々です。うっかり単独ファンクラブにもはいってしまったぞ……? 中学のころ仲良くしてくれていたジャニオタの先輩と、エコパに行こうと計画しています。1公演くらいは当たるといいなあ。

 

バイト、半年以内に絶対やめるぞ!という決意を胸にしました。いまの職場に入ってから、こういうこと言うのは3回目くらいです。しかし、どんどん生活がわるくなっている感じがして、洗い物や洗濯なども親に任せることが多い状態なので、わりと本気で探したいなあと思うのです。主治医とも「部屋がどんどん汚くなる……」「悪循環だからさ、つぎを考えよう」という話をしたので、うん。

こんど、LITALICOワークスの相談会に行くことになりました。どきどき。わたしはまだ自分に合った働き方とか、生活のリズムとか、ぜんぜん掴めてない状態なので、そういうヒントも得られたらいいなあ。泣いてしまうかもしれないからハンカチは忘れずにもっていこう。自分の弱さを認めて、助けを乞うことができるといいなあ。

 

シフトをつくっている副店長に、「うのさんがフロアにいてくれるとストアのことも気にかけてくれるからついついフロアに入れてしまう」と言われたんだけど、もしかしたら褒めてるつもりなのかもしれないけど、まじ御免被りたい気分でした。

副店長が赴任して、わたしが社保に入る入らないの面談をしたときに、「フロアでの連勤や長時間勤務は控えてほしい」とお願いしているのは忘れられているんだろうなあ。ストアとフロアでは、脳内リソースの使い方がだいぶ違ってて、マルチタスクが苦手なわたしはフロアに入ったときの疲労感がすごい。徹夜明けみたいな、頭がちかちかするかんじになってしまう。こういうこと、うまく言語化していかないとなあ。つぎの仕事には、活かせるように。

そうだ、仕事を探すとして、ハッタツのことをオープンにするか否かでも、いろいろ変わってくるのかなーなどと考えていたり。むずかしいね。序盤はできるひとだと思われがちで、あとからボロが出る典型的なハッタツなので、できればオープンにしておきたいんだけどな。……というのは、時折話題になる「ハッタツを免罪符」にしていることになってしまうんだろうか。でも傷付きたくないよね。